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持槍男人

ビッグガンを持つ男~朝な夕なに乱されて~



衆望所歸(?)的勝平san的初攻碟。(燃鞭,撒花~~~//////)

因爲早前聽過片段又先看的碟評,心理准備應該已經作了十成足。可是——
——誰能告訴我爲什麽一軌軌的H聽下來我的唯一反應就是狂笑啊……orz|||||||




(耳音轟炸兩遍以上之後終于能夠冷靜下來寫評……)

自4月下的「N大付屬病院シリーズII」之後近三個月的幹涸期,加之所謂不良好奇的邪惡趣味,即使這樣5P高H的鬼畜碟居然還十分期待(汗)。

原定6月15日發售而被意外推延。多余等待的這一個月,不僅官網放出的試聽片段人設資料與收錄後聲優訪談看過N遍,還去特意找來了據說是前篇的『ビッグガンを持つ男』(「おい!田中くん十番勝負~みんなケダモノ☆今宵私を狂わせて~」第八軌)。

對于擔當原作的有棲川老師盡管毫無了解,也可以估算其BT邪惡度與成田老師絕對不相上下(笑)。然而這BT度在某種意義上也成了受歡迎的標簽——據稱這部新作也是應原作fans的強烈呼聲才得以誕生,其他故事的後續推出同樣可以想象。


劇情很簡單——或者應該說除了H其實根本沒什麽劇情……orz|||||||

因爲公司破産而無處可歸的昌樹,被風祭家老大的仁帶入狼窩,從此開始毫無個人意志自由的悲慘傭人生涯……

如果在現實生活中應該是非常恐怖的故事吧(某人語),可是這張本來定位就是搞笑+服務聽衆的設定,所以其實關注點已經不在故事本身,而是5P配對的排列組合與攻守易幟的聲優表現。


那麽就來說聲優。

(終于)初攻的勝平san,要說祝賀的吧(笑)。記得N大第二部的訪談(?)中某人還說對作攻已經不抱期望了啊,結果第一次翻身就是高難度的鬼畜系……||||| 因爲對手役是千葉桑的緣故,這裏的智便會讓人不由聯想到天藍——尤其二人對H的積極程度(爆),再加上昌樹(Masaki)與淺蔥(Asagi)發音的相近。 不過單就聲線而言,這裏勝平san充分展現的少年心性的調皮可愛,其實感覺上倒比較接近「タブー」中的卓人。 那些活潑與溫柔的地方自不必說,偶爾強勢也是如小惡魔式的腹黑BT,撒嬌起來更是一貫的甜美誘人。 H scene進行到最後階段的部分(|||),聲音突然沙啞低喑而稍嫌怪異——平心而論,勝平san果然還是配uke更適合吧~~♪

成田桑的表現有點類似「パラダイスへおいでよ!」中的才藏,收起華麗鬼畜派(爆)的BT聲線而刻意將語調壓得比較低,再加上所役的仁在這張裏的攻受定位(汗|||),很有種老成厚重的感覺。 無論前作還是第三軌的妄想片段,都是給人鬼畜王+最終Boss的錯誤導向。 原本主角二人的H scene一直盼到第十軌,極富浪漫情調的BGM襯托下水到渠成,結果……狂笑啊~~~~////// 真是佩服能想到找這些人配音的監督,如果不是因爲成田桑世人皆知的BT,這張碟絕對不會這麽有喜劇效果啊~~~ ><~~~

千葉桑,呻吟的時間比正常說話的時間絕對居多(狂汗)。標准柔弱系的小受聲線,不是千葉桑特有纖細清麗的聲線,那便平淡到毫無特色可言。然而這張之所以會是千葉桑主役,出色就在于反攻後惡質低沈的聲線轉換以及如女王般華麗的BT風格。 最讓人噴血(不是鼻血 ==)的反攻成田那段,我極RP地聯想到了無敵中的神田X露木……(瀑布汗~~~||||||)

其他。H的部分自動過濾,因此對遊佐桑與高橋桑前攻後受的表現並沒太多感覺。不過高橋桑號稱多變系的功力終于見識到了——這就是那個菊丸麽,完全聽不出來啊...orz|||||


長達24分鍾的Free Talk。

非常熱鬧而氣氛愉快的自由對談。(可惜幾乎聽不懂實在是!@#$%︿&*……)

除去不在現場的高橋桑,這個陣容分明就是「無敵なぼくら」和「竜の遺言」的再現啊。那麽作爲勝平san的fans,自動YY爲某人總受應該不算是RPWT的體現吧(爆)。

很自然的討論轉到攻受這個問題上,然後勝平san提到自己本質上其實是受(?),噴笑~~/////
某處(聽不懂 ==|||||)成田桑說了一句“這是服務聽衆”,勝平san用很委屈的聲調說“我不知道” (←果然是成田桑接的drama比較多也就經驗豐富?)

其他有關配音過程的話題。第三軌三兄弟的猜拳片段,還有談到平川大輔桑役的那個用外國腔說日語的Robot——這在Drama中都是相對比較有趣的部分。


總體上來說是絕對惡搞BT的作品,可是由于喜歡著的聲優的出演,所有那些令人黑線+冷汗的地方忽略,這便是值得收藏的寶物呢,笑~





【資料補充】




原作: 有栖川ケイ
插圖: 明神翼

発売: 2005年7月15日
品番: HDA-0012
価格: 3150円(税込)



- キャスト -

千葉進歩: 高柳昌樹
成田  剣: 風祭 仁
遊佐浩二: 風祭 義
高橋広樹: 風祭 礼
山口勝平: 風祭 智



- 作品紹介 -

ついていない青年、高柳昌樹(たなやなぎまさき)は満員電車の中で後ろに立っていた風祭仁(かざまつりじん)が所持するピストルを○○○だと勘違いし、チカンだと思い込んでしまう。 そんな誤解に端を発し、さらにはその場の流れから無理やり関係を持たされてしまうのだった。会社が倒産し、社員寮からも出て行かねばならなくなった日に、よりにもよってなんという不運だろうかと嘆く昌樹。  
だが、その嘆きがきっかけで風祭仁から、
「ならば、おれの家で住み込みの家政夫をやれ」
とばかり強引に家に連れて行かれることに……。

風祭家には、仁の3人の弟たちがいた。仁と同様に一癖も二癖もある、義(よし)、礼(れい)、智(とも)の3人。彼らもまた、昌樹に毒牙を向けてくるのだった。
かくして、日中は家政夫としてこき使われ、夜には4兄弟から代わりばんこに淫行を強いられることになった昌樹。
もともと気が弱いだけに、闘うことも逃げることもせず、いいなりになっていたのだが、ひょんなことから仁の職業が殺し屋であることに気づいてしまい、ようやく風祭家から脱出する決心をする。
果たして昌樹の運命は……。



- CD収録内容 -

 01. プロローグ
 02. 滿員電車の勘違い
 03. 風祭家の強者ども
 04. 先生とお医者さんごつこ
 05. カリスマ美容師ガヒミツのスタイリソグ
 06. 天才パティツエのデコレーツョソ
 07. 謎の電話
 08. ヘアコソペティツョソ前夜
 09. 大手術前夜
 10. 決戰前夜!?
 11. 仁の正体
 12. ああ、勘違い
 13. エピローグ



- その他 -

通販特典: 本編キャストによるフリートークCD [非売品]
声優訪談: ドラマCD収録コメント公式サイト

◆ 山口勝平さん (風祭智 役)

――収録の感想をお願いします。

今回の収録は、たいへん濃いメンバーの方々が集っていて演ってて楽しかったです。
ストーリーも日常では絶対ありえない世界で演じていて楽しかったんですけど、リアルな日常に置き換えるとものすごく恐ろしい世界ですよね…… もし自分が昌樹君みたいな目に遭ったらどうなってしまうんだろうとか、考えなくてもいいことまで考えてしまいました(笑)
あと、僕はこういうCDの食物連鎖の中で喰われなかったの初めてでした! でも、なんか難しかった…(笑) 自分は根っからの総受けなので、攻めって大変なんだなあと思いました。やっぱり個人的にはリードされる方が楽です(笑)

――ファンの皆様へメッセージを。

今回、成田さんがいてくれたお蔭で僕はこの役をやりきれたと思っています。成田さんのキチクぶりを見て、一生懸命に自分の中の鬼の目を醒ましてみました。でも、もうキチクはいいです(笑)
というか成田さんと一緒で成田さんに触られたりしない役って初めてだったんで、そっちの方が新鮮でした(笑)

by cantorei | 2005-08-12 04:17 | 水湮_DramaTalk

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